日本語プログラミング言語 なでしこでFX用の価格分析している様子の動画
日本語プログラミング言語 なでしこでFX用の価格分析している様子の動画
ご覧いただきありがとうございます。
今回は、FXの、通貨分析をしているところの動画になります。
マイエスキュウエルからデータを拾ってきて、
関数によって処理をして、ファイルデータに書き込む処理をしています。
通貨ペアが60種類くらいあり、時間軸が20種類あり、期間も20年あるので、なでしこで処理すると終わるのに1週間位かかります。
なでしこの欠点といて処理がジャバの20倍くらい遅いです。
人間がやるよりは遥かに速いですが、連続処理となるとやはり処理速度を求めたくなってきます。
それと連続処理をするとメモリをだんだん肥大化させていいくので1プロセスあたり2ギガを超えてるとエラーが出ますので、
定期的にプロセスを再起動させる処理が必要になってきます。
また、WINDOWSの仕様なのか、なでしこの作りなのかはわからないのですが、6万回ほどプロセスを起動させると、
新規プロセスを起動できなくなる現象が発生してきますので、PC自体を再起動させるか、あまりプロセスを起動させすぎないなどの配慮が必要になっていきます。
今回の動画は以上です。
おいおいそれぞれの処理について解説していきたいと思います。
まずはデータベース処理についてですね。
それでは、ご視聴ありがとうございました。
またね。
ホームページにYOUTUBE用のページを作っていきます
https://astcconline.com/
コメントを残す