第1回 自作MT5用EA 適応型移動平均(AMA) FX自動売買
☆基本仕様
時間軸確定後、指数が、
上回ったら、買い、
下回ったら、売り。
ポジションを持っている状態だと、
指数が、反転したら
ポジション決済後、
反対ポジション取得。
☆InPut 入力値 設定(変数名 初期値 説明)
//適応型移動平均 設定
AMA_period = PERIOD_H1; //AMA 計算対象
AMA_ama_period = 100; //AMA 計算期間
AMA_fast_ma_period = 100; //AMA 高速 期間
AMA_slow_ma_period = 20; //AMA 低速 期間
AMA_ama_shift = 0; //AMA 水平シフト
AMA_applied_price = PRICE_CLOSE; //AMA 価格の種類
//プロフィット・ストップロス 設定
//注文時
TP_Bairitu = 0; //注文時プロフィット 0=設定しない 以外=現在価格からの、率 例: 0.005
SL_Bairitu = 0; //注文時ストップロス 0=設定しない 以外=現在価格からの、率 例: 0.005
//ティック時
TP_kin = 100; //ティック時判定 プロフィット 0=設定しない 以外=固定値判定 例: 100
SL_kin = -100; //ティック時判定 ストップロス 0=設定しない 以外=固定値判定 例: -100
//lotとマジックナンバー
input group “ロットとマジックナンバー”
input double Fix_Lot = 0.01; //購入ロット
input ulong MagicNumberA = 123456789; //入力マジックナンバー
input bool log_out = 0; //ログを出力するか
input bool DamiDami = 0; //ダミー設定 最適化無効用
☆補足説明
TP_Bairituと、SL_Bairituは、ポジション取得時に、それぞれ設定されます。
0の場合は、なし。
0.01ならば、仮に現在価格が、
100円ならば、利確が、101(100+100*0.01)となり
ストップ・ロスが、99(100-100*0.01)となります。
TP_kinと、SL_kinは、固定値を入れます。Tick毎に、判定される。
TP_kinを、1000と入力すると、損益が、1000以上になると、決済されます。
SL_kinに、-100と入力すると、損益が、-100以上になると、決済されます。
SL_kinは、マイナス値を入力してください。
このEAをダウンロードする。
☆バックテスト
USDJPY
時間軸=H1
入力値=初期値
期 間=去年
コメントを残す