バッチ処理で、サイト作成の準備段階をカットする
サイト作成時に、複数のフォルダを開いたり、
複数のプログラムを開いて、準備していた。
フォルダは、スクリーンショット、EAフォルダ、webrootなどである。
MT5 メタエディタ、ワードプレスページなどである。
手っ取り早く開くために、今回は、バッチファイルを作ることにした。
コマンドプロンプトで、フォルダを開くには、
explorer “C:\(開きたいフォルダパス)”
で、開ける。
プログラムは、
(プログラムパス)
クロームで、特定のプロファイルを指定するのは、
–profile-directory=”Profile”
このオプション。
特定ページを開くには、
そのまま URLをくっつけるだけ。
今まで、1分かかっていた準備を、2秒でできるようになった。
効率化である。
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